熱中症対策 | 名古屋市緑区・豊明市・日進市・東郷町 けんこう堂整骨院

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熱中症対策

2013.07.10 | Category: 未分類

熱中症とは、どんな病気?

 私達の体は、体温が上がり過ぎると皮膚から熱を放出したり、汗をかいたりすることで体温を正常に保っています。しかし、高温・多湿の環境に長くさらされていると、体温調節が出来なくなってしまい、体温がどんどん上がり、水分や塩分が失われて、失神(立ちくらみの状態)や筋肉のひきつれ(こむら返り)が起こったり、異常な高体温のため多臓器不全(脳、肺、肝臓、腎臓などの多くの臓器が機能しなくなること)となり、危篤状態に陥ることもあります。 

◆ 子どもの熱中症の特徴 

 子どもは体温調節機能や汗腺の働きが十分に発達しておらず、熱中症になりやすいので注意が必要です。閉め切った自動車の中や、炎天下の戸外に長時間いますと、容易に熱中症になってしまいます。
 夏に起こりやすい熱中症ですが、冬に電気毛布や電気カーペットに寝かしておくことでもなることがあります。乳幼児は、体温調節も未熟であるため、知らないうちに熱中症になっていることも多く、親が注意して見る必要があります。

◆ 高齢者の熱中症の特徴

 高齢者も屋外だけでなく室内でも熱中症を発症する場合があります。それは、体温調節機能が低下していたり、暑さやのどの渇きを感じにくくなっているため、やはり、乳幼児同様、知らないうちに熱中症になっているからです。従って、定期的に水分を取ったり、温度計を置いて冷房器具を活用することが大事です。

ちょっと様子がおかしいと思った時、誰でも出来る応急処置を覚えましょう。



・涼しい日陰やクーラーの効いた場所へ移動する。 

・衣類をゆるめる(胸元、袖口、ベルトなど) 

・氷や水で濡らしたタオルで、手足や首を冷やす。うちわで扇いで送風する。

・スポーツドリンクなどで、水分を補給する。(汗をかくと塩分も失われるので同時に補給する)

熱中症の水分補給には【水分+塩分+糖分】の三大要素が必要ということになります。



 では、具体的にどの様な飲料がよいのでしょうか。



 塩分は、0.10.2%の濃度が望ましいとされています。これは、4080mg/100mlのナトリウム量に相当します。0.10.2%食塩水の作り方は、1.000mlの水に、1g~2gの塩(ひとつまみ)を入れるとできあがりです。



 糖分は、あまり濃すぎますと吸収されにくくなります。一般的には5%以下が適しており、2.5%2.5g/100ml糖濃度が一番吸収が良いです。「糖濃度」は炭水化物として表示されている場合が多く、例えば、栄養成分表示100ml当たり「炭水化物 4g」などとあれば、これは、糖濃度4%に相当します



 市販されているイオン飲料やスポーツドリンクは塩分が少なく、糖分が多い製品が多いので、水や氷で薄めてさらに塩を加える工夫をすればよいです。例えば、ポカリスエットは塩分約0.1%(ナトリウム49mg/ポカリスエット100ml)、糖分6.7%(炭水化物6.7g/ポカリスエット100ml)ですから、糖分が多く塩分が少なめの組成になっています。



 まず、500mlのポカリスエット一本を水で2倍に薄めて、1.000mlにします。すると、糖濃度は3.35%で、まずまずですが、塩分濃度は0.05%になってしまいますので、かなり薄くなります。そこで、1g~2gの塩を加えれば、0.10.2%の塩分濃度になります。これでちょうど良い【水分+塩分+糖分】の補給ができます。



☆★☆ 結論として熱中症にふさわしい水分補給は

糖濃度(炭水化物)は低め(5g/100ml以下)、塩分濃度は高め(0.10.2%→ナトリウム4080mg/100ml程度)のものを選びましょう。

.ポカリスエットは、500mlを水で2倍に薄めて1.000mlにして、塩を12g加えましょう。

 

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